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スズラン便り

老いると言うこと

今週のリハビリは肩より足の方の療法が多く、杖を使用することも考えてみては?と提言されにわか雨も降っていたので部屋の中で使い方を教えてもらった。最初はぎこちなかったけれど慣れてきたら大巾になり足も踵からつくようになった。本人は外で使うのは抵抗があるらしい。人の目が気になるのでしょう?

昨日は3か月ぶりに姉の面会をリモートでしてきた。顔はわかったのでしょうが私はだれ?と聞くとわからないと笑っている。年を取って何もかも忘れてしまった、と言っている。元気だしご飯も食べるというが上の入れ歯がちょこちょこ外れてくる。やはり歯茎も痩せてきているのでしょう?兄が入院したことを伝えたがどこへ?なんで?と。病院の名前を言うけれど何回も聞きなおす。誰にも連絡していないので元気にしているからよろしく言っておいてと顔色も良く良くしゃべるのでまあまあ安心した。私のことも忘れられて淋しい気持ち。

夜、田舎へ電話をした。兄が入院したと聞いたのでどんな具合かな?と心配。一人でいるときどこかで転んで右に倒れたのか?右耳から出血、側頭部にたんこぶ、病院へ連れて行ったら鎖骨骨折、頭を打っているようなので経過観察のため入院。
環境が変わったからか帰るとか、なんでこんなところにいるのか?とか点滴も抜いてしまう始末らしい。
頭を打ったせいなのか?認知症が出てきたのか?わからない。
そのうえ同室の方がコロナに罹ったようで動かす部屋もなく濃厚接触者としてそのままいるらしいが面会もできない。兄はきっと心細い思いをしているでしょう?高齢者が一人でいると何が起きても不思議ではないし、わかることもできない。
これが年を重ねて起こることなのでしょう?そのうち自分もそうなるのかもわからない。自分で動けるうちに息絶えることができたらいいのにな~。
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Posted byスズラン便り

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